ユウナ15

はい、ユウナ１５話をお送りいたします。戦闘シーン省きました。そこまで描けませんって。
資料が無かったので絵の練習に成らないと思ったのも１つの理由ではあります。

このまま修学旅行編へ行くかどうかわかりません。ユウナとネギ、超派の話を一本ずついれるかもしれません。

今回裕奈は茶々丸に勝っています。これは茶々丸が本気ださなかったのではなく、出せなかったのです。つまり契約者として魔力をエヴァからもらってません。これは仮解除のエヴァの魔力は少ないハズという考えからです。つまり本気茶々丸の方が、余裕で接近戦において裕奈より強いのですが今回は条件が不利だったと考えてください。


この話では裕奈は戦士や魔法使い以前の問題なのですが。

ユウナ14

やっと戦闘に突入です。まだユウナは本気ではありません。当然ですけど。
オリジナル武器一号の十一式機人用対魔刀は、未来の世界の量産武器で凄い能力はないです。少々の対魔力があり、非常に硬いだけの刀で切れ味もそんな良くありません。召還システムも、超達と作った模倣です。
ユウナ個人装備はケタ違いの性能を持ちますが、それはまた後で。


イメージはトリガー○ートエグゼリカ。

ユウナ13

ユウナ！13話です。集中線を適当にいれたので、中途半端な感じが拭えせん。ホントはここでＶＳエヴァ戦行こうと思ったのですが、ユウナのアーティファクトが完成せず出来ませんでした。前書いた通り、ユウナは魔法使いではありません（簡単な魔法は使えます。刹那同様）。本人もネギやアスナのようには才能ありません。なのでこっから独自武器導入です。超派の魔法科学のチカラを！見せ付ける！多分！

ユウナ12

ユウナ12です。ちょっと更新出来なくてゴメンなさい。
ボイトレで高音を出す練習を始めたら時間が無くなってしまって。ただでさえ更新が小説に劣るというのに。
こっからアクションが入る予定なのですが、資料がありません。もともとこのシリーズは画力向上のためにやっているので、資料が無いと無意味なんです。なんとか探さないと。

スパロボＯＧおもしろいなぁ・・

ユウナ11

やっとネギと関わってきました。
分かりにくい背景を説明すると、ユウナがネギにアスナと仲良くするように言う→ネギがほれ薬やら増乳薬やら作って仲良くしようとする→事件起きる→明日菜巻き込まれ苦労→二人の中悪くなる→マズイからまたユウナが・・・以下ループ。で結果原作ほど仲良くならなかったのです。

これ男同士に見えますね・・・あれ、裸だとちゃんとお姉さんと弟だったのに？危ない色気がなくなっｔ（ある意味ありますけど）